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VBAで簡単コードサーチ!
(基本・数値サーチ編)

"スーパーロボット大戦ORIGNAL GENERATION"を例に、簡単な数値サーチをしてみましょう

今回は、資金をサーチします
 

  1. まず、値をチェックします

    熟練度:38
難易度:難
総ターン数:147
資金:65535

    今回は資金を調べるので、値は"65535"です
    これを"65535d"、もしくは16進数で表すと"FFFFh"となります。
    "d"は10進法を表す"decimal"、"h"は16進法を表す"hex"(?)の略なのかな (オイ…
         (ちなみにジーニアスを引いたら、"hex"は"16"ではなく"6"と出ました。……謎だ)
    とりあえず、"d"と"h"が何進数を表すのかだけ覚えておけばO.K.です
     

  2. そして、サーチを開始します

    チート(C)
→改造コードの検索(C)

    まずは開始(S)をクリック!

    開始(S)をクリックすると、検索コードの値が初期化されます。
    ので、サーチ開始時や、別のコードを調べたり、調べ直したりしたい時に使います

    今回は、これから調べるはずなので開始(S)をまずクリックです。
    すると、検索(E)にフォーカスが入るはずです

    それでは、ラジオボタンのある項目を一つずつ見ていきましょう。
    これらは、サーチをする上で重要な項目ですので、しっかり把握しておきましょう
     

    検索タイプ(S)というのは、そのままの意味です (笑

    "古い値(D)"は比較サーチ、"特定の値(C)"は数値サーチに主に用います。
    今回は、数値サーチを行うので"特定の値(C)"にチェックを入れて下さい
     

    サイズ(D)のビット数というのは、下記の通りです

    8bit ----- 0 ~ 255d (FFh)
    16bit ---- 0 ~ 65,535d (FFFFh)
    32bit ---- 0 ~ 4,294,967,295d (FFFFFFFFh)

    ビット数というのは2進数の一桁に当たり、4桁で16進数一桁に相当します。
    つまり、8bit は 1Byteに相当します。
    バイト数(Byte)ってのは、よくファイルサイズとかで使うあれですよ。
    一応、そっちの定義も書いときましょう

    半角文字1文字 -> 1Byte (1バイト文字とも呼びます)
    全角文字1文字 -> 2Byte (2バイト文字とも呼びます)
    8bit = 1Byte
    1KByte = 1024Byte
    1MByte = 1024KByte
    1GByte = 1024MByte
    1TByte = 1024GByte
    1PByte = 1024TByte
    1EByte = 1024PByte
    1ZByte = 1024EByte
    1YByte = 1024ZByte

    最後の方はあまり使いませんね (笑
    "xバイト文字"というのは、比較的よく使う用語なので覚えておいて損は無いかと思います。
    サイズの単位は"GByte(ギガバイト)"までぐらいしか馴染みは無いと思いますが、
    "TByte"は"テラバイト"、"PByte"は"ペタバイト"、"EByte"は"エグザバイト"、
    "ZByte"は"ゼッタバイト、"YByte"は"ヨッタバイト"と読みます。
    ……とまぁ、余談はこれぐらいにしておきましょう

    今回は、一応の値は"65535d"なので、16ビットにしておいて下さい
     

    次に、"比較タイプ"という項目を見て下さい。これもまんまの意味です (マテ

    数値サーチでは主に"等しい(E)"を使います。
    他の項目は、主に比較サーチ時に値の変動をチェックするのに使います。
    今回は、数値サーチを行うので"等しい(E)"にチェックを入れて下さい
     

    次に、基数の項目を見て下さい

    "10進数(符号付)(I)"の意味は知りません! (マテ
    使い方分からない上に、どういう時に使うと有効なのかも知りません。
    "10進数(符号無)(U)"が一番使う機会が多いかと思われます。
    調べたい値を10進数で調べられます。
    "16進数(H)"は、基本的に"10進数(符号無)"とあまり変わりません。
    調べる値を10進数で調べるか、16進数で調べるかという違いだけです。
    今回は、"10進数(符号無)(U)"にチェックを入れて下さい
     

    次に、値の更新(P)というチェックボックスを見て下さい。
    これは、主に比較サーチで用います。
    よって、今回は無視して良いです
     

    次に、値の入力(V)というテキストボックスを見て下さい。

    これには、数値サーチの際に調べたい値を入力します。
    今回は、"65535"と入力して下さい
     

  3. それでは、"検索(E)"ボタンを押してサーチを開始して下さい

    4324個もありますよ!
どれだか迷うなぁ……
……って、表示すらされてないじゃん!

    なんだかたくさん出過ぎているみたいです。
    これでは分かりませんね。
    それでは、数値に変化を与えてみましょう

    武器やユニットを改造して、
資金を47535まで減らしてみた

    資金を使いました。現在の値は"47535d"です。
    それでは、サーチしてみましょう

    くれぐれも開始(S)は押さないように!

    案外あっさり出てきましたね (笑
    アドレスは、"02019BB4"のようです
     

  4. 次に、そのコードを選択して追加(A)をクリックして下さい

    追加(A)ですよ、おやっさん!

    とりあえず、999999を入れてみるテスト

    値には、無理の無い数を入れましょう。
    具体的には、10進数の9のゾロ目や、16進数のFのゾロ目をいくらか入れてみて、
    バグらない範囲の数を入れます。
    このテストを繰り返せば、最大値も大体割れてくるでしょう

    ちゃんとコードが適用されているかチェックするのも大事ですよん

    おぉ!
改造成功ですぜ、旦那!
     

  5. ちゃんとコードをメモるのを忘れないでねw
     

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<<一口コラム>>
この画面を見て、「あれ、これってWindows?」って思った方は多いんじゃないかと思います。
これは、見ての通りのAquaスキンです。
WindowsXPだと、"Luna"というテーマが標準で組み込まれています。
それを、Safeモード時にあるパッチを当てると、それを差し替えられるようになるのですよ。
他のページは"Luna"で作っている箇所が多いので、興味があったら見比べてみて下さい。
……君もやりたい?w